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声に出して読みたい訳文

オフィスそのままの訳文は、それほど素晴らしいのか!なんてこと、あるわけないでしょ。

そうじゃなくて、訳し終わってから訳文を読み上げて、文字が抜けたりしていないか、チェックするのです。やった方がいいかなあと思いつつ、1年以上 経過してしまいましたが、ようやく導入しました。

フリーソフトもありますが、やはり使い勝手などを考えると、購入した方がいいみたい。ドキュメントトーカというのを買ってみました。税込みで 6000円ぐらいだった。どんな風に聞こえるか、デブ氏のことを書いた文を読ませてみたので、下のリンクをクリックしてね(wavファイルです)。

「なぜか手が宙に浮いたままなんだよなあ。ずっとこのままなんだけど、これで疲れないのでしょうか?」

「dtalkertest.docx.wav」 をダウンロード

?で、急に尻上がりになるのね。もうちょっと仕事の訳文に近いのを読ませてみようか。声の種類とスピードも変えられます。

「プロテインキナーゼはタンパク質のリン酸化、特にタンパク質のチロシン、セリン、スレオニン残基の水酸基のリン酸化を触媒する酵素である。」

「dtalkertest2.docx.wav」 をダウンロード

ありゃりゃ、アミノ酸残基は「ざんき」なんだけど、「ざんもと」とか言ってるね。こういう間違った読み方をしているときは、「ユーザ辞書登録」機能 を使って学習させます。そうすると、このように、ちゃんと読めるようになるのです。

「dtalkertest3.docx.wav」 をダウンロード

さて、使ってみての感想ですが、そもそもWordの文章校正機能で校正した後だったので、読み上げて初めて気づく字抜けなどは、なし。校正なしで 使ってみないとね。

ただ、どういうわけか、読み上げを聞きながら文章を目で追って行くと、ただ画面上の文字を見ているときとは違う感じがして、最終的には、少し手を加 えることになりました。効果があったのかな。

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