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2017年1月

読書会

2年前から地元でいろいろ市民活動をしている女性たちの読書会に参加しています。

月1回、メンバーは昨年増えて6人になりました。子ども5人(!)を育てたという方もおられれば、私のような一人モンもいるし、フェミニズム、高齢者支援と活動分野は多彩で、本といっても小説が好きな人もいれば、評論が好きな人もいます。(ただし、「安倍嫌い」は全員一致だぞ)

だから、読書会のお題も、ある月は小熊英二時評集「私たちはどこへ行こうとしているのか」、翌月は申京淑の「母をお願い」、次は私の大好きな高野秀行の「西南シルクロードは密林に消える」という具合で、多岐にわたります。

自分が知らなかった作品や、たとえだれかに勧められても、「ふ~ん」ぐらいで、結局は読まないような本を読めるので、とってもありがたい場になっています。

特に、ここのところ電子ブックを使うことに慣れてきて、谷崎16作品とか太宰271作品とかを200円ぐらいでダウンロードして、まとめ読みしているので、なんだかあまりに「純文学」してしまい、読書傾向が偏り気味です。(ちなみに、チェーホフ28作品はキツかった。戯曲が重すぎるのは言うまでもありませんが、短編もボディーブローのようにきいてきて、疲れる。でも、カシタンカという犬の話があって、これがとってもカワイイ。本に向かって、思わず、いい子、いい子、と言ってしまいそう)

さて、その読書会の次回のお題が、斎藤美奈子の新作。「文庫解説ワンダーランド」(岩波新書)

ほら、ハードカバーで出版された本が売れると、文庫になるでしょ。で、必ず「解説」というのがついている。それが著者の紹介であったり、作品の背景の説明であったりすれば、意義がわかるのだけれど、なんだかよくわけのわからん解説があるじゃないですか。著者と解説者の交遊の思い出話だったりして。芸のある文芸評論家として知られる斎藤さんが、その文庫解説をバッサリ切る!

Saitominako170131

まだ読み始めたばかりですが、斎藤さん絶好調!飛ばす飛ばす。イケイケドンドンです。

読者にとり全く役に立たない、無意味な、あるいは的はずれな解説を批判するだけでなく、良い解説であれば、「本文に負けない良質なエッセイ」で、「一粒で二度おいしい文庫」と賛辞を贈ります。

いやー、ホントに芸のある人ですよ。

隣に置いたのは戴き物の赤坂雪華堂のどら焼き。「開運菓子」という七福どら焼き(7種類の甘納豆が入っている)を食べながら「ワンダーランド」という、これまたなんとなく「開運風」の本を読むという、幸せな時間を過ごそうかなという目論見なのであった。

昭和のお笑い芸人歩き

わが家では密かにこれを「昭和のお笑い芸人歩き」と呼んでおります。

昭和のお笑い芸人と言っても、すんごく古い。こんな人たち。

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そんなわけで、相当の年齢の人でないと、この感じはわからないかも。

カワセミ

いちごちゃんと散歩中、途中の調整池(河川の水量を調整するための人工池)でカワセミを目撃!

カルガモ、コサギ、アオサギなどの水鳥は、ほぼ毎日、その調整池に来るのですが、カワセミはたまにしか見かけないので、できれば撮影したいところです。帰宅後に慌ててカメラと双眼鏡を持って、まだいるかな~と、ドキドキしながら調整池に駆け戻る。

いました!でも、コサギが来てしまって、カワセミは落ち着かない様子です。ほら、どちらも餌をとりに来ているので、競争関係にある相手だからね。当然、コサギの方が強いし。カワセミは今にも飛び立ちそう。大慌てで写真を撮ろうとしたのですが、とまっているところが柵の向こうで、難しい~。

うう~ん、なんて奮闘していたら、あろうことかあるまいことか、自転車で通りかかったオジサンが立ち止まり、ドデカイ声で、

なに撮ってんのおおおおお~!!!」

ゲッ。こちらはコソコソと小声で、

カワセミが。ホラ、あそこに・・・

そうしたらまたしても、

おおおお!ホントだ!

で、当然の結果として、カワセミは飛び立ってしまいました。プンプン。

写真はこのような残念な結果になりました。

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でも、写真はともかく、双眼鏡でよく観察できたから、やっぱり嬉しい!

これだけではナンなので、珍しくありませんが、コサギも。

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いちごはけっこうフォトジェニック

遊びに来た友だちがスマホで撮った写真が、可愛く撮れてた!

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ちょっと首かしげちゃったりしてさ。

あ、そうそう。アニマルプロテクションで2017年カレンダー絶賛発売中です。8月にいちごの写真が載ってます。よろしくね。

もう1人の友人からも写真が来ました!別角度から。

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実はもう眠くて眠くてしょうがないのだけれど、お客さんが来ていて、何かいいものが出るのではないかと期待して、必死で目を見開いております。舌がベロリと鼻にくっつきそう。

Ichigo1701153

あきらめない!目はもうぼおーっとしちゃってますが、預かり主を必死で見上げる。



いつの間に!Google検索ツール

って、自分が気づかないのがバカなんですけどね。

なんのことかと言うと、Googleです。

商売の性質上、ネット上での探し物が不可欠で、1日中、クルクルクルクル探し物ばかりしているような気がしたりして。そんなわけで、Googleには大変お世話になっていて、いつかご近所に行くことがあれば、菓子折りの一つでも持ってゆこうかしらという塩梅です。

検索結果をどのように求めるかという技術は企業秘密でしょうが、まあ、ザックリ考えて、検索する人が多いとか、どうやら重要性が高いようであるとか、そういうことが基本になるかと考えます。でも、いくら重要でも古い情報はいらないこともありますよね。最近、ある特定の業界では、こういう言い方が普通になっているようだとか。

特に重要なのが、そもそも厳密には訳語として正しくないのだけれど、それまでその言葉を使ってきたから、間違いとわかりながら使っているという言葉の場合です。これ、けっこうあるんですよ。でも、そういう厳密にすり合わせると元の英語とは違うという訳語が、次第に使われなくなってゆくことがあるので、やはり新しい情報が欲しいわけ。

その辺、どうにかならないかなあと思っていたのですが、実はすでに、「どうにかなっていた」のでした。私が知らなかっただけ。ケチョン。

検索ボックスの下にこんな検索バーが表示されます。(スマホの検索欄では表示されないこともあるので、その場合は何かブラウザを選んでからググってください。)

Google170110

そこの検索ツールをクリックすると、このような期間指定のメニューが表示されるのだ。これ、いつからあったの?とっても便利なんだけど。気づかなかったのは私だけ?

月と金星が大接近

夕方の散歩で空を見上げたら、月のすぐ左下に金星が。

帰宅してから慌ててカメラを取り出した。

まずは17:25の時点。(クリックすると元の大きい画像が表示されます)

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丸い月の全体が見えるね。周囲はこんな感じ。

Moonandvenus1701022

左上に月と金星。

完全に日が没して暗くなった18:00。

Moonandvenus1701021

19:00ちょっと前になると、

Moonandvenus1701024_3

新年のお月見というのも、なかなかオツなものでございます。

 



謹賀新年

わが家の元旦は四者四様。

お正月ということで、ちょっとお値段のいいレトルトのフードを猫たちに与えたら・・・

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「病み上がりのオヤジが独占して、私に食べさせない~」と抗議の声が上がり。

しかし、もう1つの食器に別に用意してやると、オッサンがまた奪いに来てしまったりして、年初からテンヤワンヤでございます。

さて、犬はどうかといえば、

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晴れ着~。ただ、残念ながら、体型が今ひとつ合わず、歩いているうちに、ドンドン後ろにずれていってしまい、いかにも歩きにくそう。途中で脱がせました。

人間は年末年始、スポーツジムが三連休なので、海岸沿いをジョギングです。素晴らしい快晴で、富士がきれいに見えました。きれいに見えるだけだと、写真がつまらなくなってしまうのですが、なんと運の良いことに、小さな雲がチョロリと中腹にかかってくれました。

Fuji170101

楽しく走れたけれど、天気が良すぎて気温がグングン上がり、ジョギングには暑すぎた!汗かいた!

なので、この後、近所のスーパー銭湯(本物の温泉なのだ。温度が低いから沸かし湯だけど)でひとっ風呂浴びてから帰宅。大満足。



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