« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

2017年4月

俺の尻は嗅がせない!

いちごがうちに来たのは昨年の秋だったので、それから冬にかけて寒いから、猫たちはいちごに対してそれほど積極的に接触してこなかった。物陰から盗み見るって感じ。

それが季節が良くなり、暖かくなったものだから、猫たちの動きが活発になりました。攻勢に出るぞ!という機運がみなぎっておりまして、いちごがいても、平気でウロチョロするようになりました。

昨日は、私が鯖を焼いていたら、オッサン猫(15歳)がその匂いにもーたまらず、ちょうだいちょうだい!と、キッチンで私の足元をウロチョロ。ところが、いちごも同じ気分だったとみえて、ダーッと足元に駆け寄ってきたら、

「あっ!猫ちゃんだ!」

で、すっかり興奮して、猫のお尻の臭いを嗅ごうとする。でも、猫の方は、いちごのことを特に気に入ってはいない。なんか胡散臭い奴、と思ってる。

で、お尻(というか、要するに肛門ね)をべったり床につけて、

「お前には絶対、俺の尻の臭いは嗅がせない!」

尻、死守!

その変な姿勢に、飼い主は笑ってしまって、ちょっと対応が遅れてしまいましたが、オッサンを抱き上げて、いちごには「いけないよ!」と、注意。

いちごは「あ、そう。ダメなの?」という反応で、難なくことは済みましたが、それにしても、タイキくんは、こういうこと、全然しなかったよなあ。猫たちとも、いつもまったりだったもんなあ。犬も猫も、1頭ずつ、個性だよね。

久しぶりの犬ご飯

いちごちゃん、寒暖の差が激しかったせいか、ウンチがゆるゆるになってしまいました。そこで、久しぶりの犬ご飯。

以前から、オートミールのおかゆというのを一度試してみたかったのだ。

材料

Inugohan1704241

オートミール 大さじ3
たら 1切れを細かくちぎる
にんじん3分の1のすり下ろし
水は材料が隠れるぐらいの適量

強火でたらとにんじんを煮た後にオートミールを加え、弱火で3分ぐらい煮る。さます。これだけ。

でき上がり

Inugohan1704242

サーモンピンク色の犬ご飯!

与える前に味見してみましたが、味付けしていないのに、けっこう旨い。アスパラかブロッコリーを加えて、塩で味付けしたら、パスタソースにいいかも。今度やってみようかな。

追記:参考にした「食べてなおす 手づくり犬ごはん」によれば、たらの代わりにササミでも良いそうなので、ササミも試してみました。こちらも旨かった。

Inugohan1704243

Inugohan1704244


15. キューバ入り!

財布を取りにメリダまで戻ったせいで、カンクンに着いたのは夜。カンクン自体には全く興味はなかったけれど、予定では夕方に着いて旨いものでも食べるか、ぐらいの期待はあったのよ。だけど、知らない街を夜にフラフラするのはいやだったので、カンクンは素通りで、予約してあった空港近くのホテルまでタクシーで行ってしまいました。

これ、ちょっと失敗だった。早朝便に乗るから近くのホテルに泊まる、という目的だけで選ばれる安ホテルだから、快適に過ごせるような設備って、ほとんどないわけさ。トイレにトイレットペーパーがなくて(そのこと自体、信じられないけど)、フロントに要求しても、「すぐに持ってゆきま~す」という返事だけで、持って来ない。3回要求して、やっと持ってきた。ホテル内のレストランは7時までしか営業していないから、向かいのファーストフード店で寂しい食事。

こんなわけで、チチェン・イツァは大混雑で期待はずれ、財布を忘れてメリダまで取りに戻り、一日中バスで行ったり来たり、ホテルはバツじるし(予約した旅行サイトに怒りのレビューを送ったぞ!)という、ひどい1日でありました。はああああ。

4月7日(木)

いくらひどい一日でも、私の場合、やっぱり爆睡してしまうね。目覚めはスッキリ。さあっ!さあさあさあ。今日はいよいよキューバへ移動だ。ってなわけで、朝7時発の飛行機に乗るために薄暗いうちに出発。

あ、文句の言い続けついでに、もう1件。カンクンはタクシーがボッタクリ。バスターミナルにもホテルにも同じ料金表が置いてあり、A地区からB地区まではいくらと設定してあるのだけれど、これが高いのなんのって。いわゆる「山の頂上の自販機」みたいなもので、観光客用に設定してあるみたい。

航空会社は今回も評判の良いインタージェットだったので、何も問題なく、予定通りにハバナに到着。日本でビザ取得済みだったから心配はなかったけれど、いちおう社会主義国ということで、やや緊張したかもなあ。でも、普通の入国管理とぜんぜん違いなし。

両替して、タクシーに乗る・・・のはいいんだが、この車、ホントに動くのか?という代物。驚かないでくださいね。ラーダです。ソ連製。車体が全体的に、その、なんというか、曲がっている・・。色は、元は緑でしたか?という案配。

でも、運転手のおじさんが、ちょっと情けないヘニョヘニョとした笑みを浮かべつつ、「お願いだから乗って」というので、情にほだされるみたいな気分になって乗ってしまいました。

「どこから来たの?」とかいう定番のやり取りがあった後、

「キューバは好き?」
「なんつー質問なんですか、それ。まだキューバに30分しかいないんだよ。でも、この30分は、いい感じだね」

おじさん、ウワハハハ!ちょっと嬉しそう。

その後、おじさん、調子づいたようで、道々観光案内(?)をしてくれます。大学、病院、役所、公園・・。どこもきちんとしていて、道路を走る車の運転も地道だし(そもそも乱暴な運転が不可能な車が多いのかも?)、途上国という雰囲気はあまりありませんね。

Guevara_en_havana170417

Camilo_cienfuegos170417

この有名な内務省ビルの横も通りました。。車を止める気はなかったから、これはネットにあった写真ですが。左はゲバラ。右はシエンフエゴスという革命家。

ここの横を通過したときに、ゲバラの方に書いてある Hasta la Victoria Siempre. (勝利まで永遠に)という言葉を声に出して読んだら、なんとおじさん、右手を振り上げてガッツポーズです。

う~ん。キューバに来たんだなあ。

血の連帯(!)

Knowledge_00003439_s_0_vccontents_2

相変わらず献血しているので、献血バスのお知らせとかのために便利かなと思って、スマホで日本赤十字社県支部の献血メールクラブに入りました。そうしたら、メールが。

4月12日 <日本赤十字社からの大事なお願い>

およっ。なんでしょ?と思ったら、この県で私の血液型の血が不足して、緊急事態とのこと。

「安定した在庫数」を確保できないとのこと。緊急と言ったって、今、血が足りない!ってわけじゃなくて、「在庫不足」なので、血が足りなくてだれかが命を落とすなんてことはないと思いますが。

前に献血してからだいぶ経過していたので、ほんじゃまあと2つ先の駅にある献血ルームまで行きました。でも、こんなことで集まるのかなあと、かなり懐疑的ではあったのですよ。

ところが、これがけっこう効果があるみたい。順番を待つほど、いっぱいです。私と同じで、「メールが来たんで・・」と受付で言っている人がいたりして。チラと顔を見合わせて、口には出さないが、表情がさりげなく(連帯!)って感じ。

なんだかファンキーな口髭のお医者さんの問診を受けて、

「1年以内にご旅行とかは?」
「メキシコ、行きました」(なぜかキューバのことは忘れてしまっていた)
「メキシコの、どちら?」
「ユカタン半島」

ム、と先生、壁に貼ってある地図を見てから、

「虫に刺されたりしてないよね?」
「ダイジョブです!」

特におとがめなく、献血オッケーだったのですが、広い部屋で横になって血を抜かれている間に、何列か向こうの男性で問題発生。どういう問題かわからないのだけれど、看護師さんたちが集まって協議した結果、男性の足の下にクッションを入れ、足を上げていました。それで解決したようなので、大した問題ではなかったようです。何だったんだろう?血圧が下がっちゃった?

4月14日 またメール。400名分が必要だったところ、前回の呼びかけにこたえた人たちのおかげで、180名分は集まった。で・・・

「大変恐縮ではありますが、あと220名分」お願いとのこと。でも、これから土日だからね。大丈夫なんじゃないかなあと。

4月17日 <日本赤十字社からの御礼>
400名分以上集まったそうです。良かった、良かった。

てるみくらぶ

だいたい月に一度は墓参りに行くようにしているのですが、今の季節は花見がてらです。うちのお寺さんに枝垂れ桜があるので。(クリックで拡大)

Sakura170407

ちょっと久しぶりで姉と会ったら、待ち合わせ場所で顔を合わせたとたん、

「あんた!大丈夫っ!?」

はああ?なんですかあ~?と、目を丸くしたら、なんのことはない。「てるみくらぶ事件」のことでした。私がよく旅行するので、旅行関係で事件があるとたちまち、姉の脳がグルグルになってしまうのであった。

ま、これは興奮しがちな姉の早とちりですが、実際に、あやうく・・という話を知人から聞いたんだよ、これが。

昨年、てるみくらぶを利用したんだと。ほかの旅行代理店より10万近く安く、その理由としては、夜中に到着するなど、空路であまり人気がなく、座席が余りがちなところを安く買うのだという説明だったそうです。

まあまあ問題なくツアーは進んだのだけれど、数か国を周遊するツアーで、途中で次の国に飛ぶ便の出発が遅れ、機上でとるはずだった夕食を町でとることになった。その1回分の夕食の代金を「てるみくらぶ」側が出さない。抗議したのだけれど、添乗員も困っている様子で、結局、予備費のようなお金から、夕食代の一部が出た、と。

それ自体は大したことではないけれど、やはりおかしいから、帰国してから、てるみくらぶにメールで質問したら、それに対してナシのつぶて。

「大したことじゃなかったけど、とにかく、こちらのメールに何も返事がないというのが、おかしいと思ってさあ。もう二度とあそこは使わない!って思ったわよ」

という結論に達したところへ、倒産のニュースだったのだとか。

« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

Twitter