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中国鉄路、現在の最長線は・・

先日、短編映画「三分钟」(三分間)をご紹介したときに、今はもう6日間なんていう行程はないと説明しましたが、ふと、今の最長はどれぐらいかなと疑問に思いまして。

どうやらこれのようです。(中国語をカタカナ書きするのはご法度なのですが、阿克苏は新疆ウイグル地区の地名で、中国語表記自体が当て字なので、書いておくと、アクスに近い発音のようです)

Longest1807011

百度地图で検索したら、こんな結果が。(クリックすると、拡大表示)

Longest1807012

さて、気になるお値段ですが、Ctripという便利な予約代行サイトで見てみると・・・

Longest1807013
软卧というのは寝台が2段で1コマに4人の1等寝台って感じです。日本円にすると2万円以上ですから、まあ、それなりのお値段はしますわね。硬卧は3段で1コマ6人の2等寝台ですが、とにかく横になれる。確かに漢字の通り、ベッドがかな~り薄くて硬そうですが、どうせ気絶するように眠ってしまう私としては、こちらにするな。

注目は硬座。寝台ではない普通の座席なので、たぶん途中までの旅客が利用するのだと思いますが、すごいことに、杭州から阿克苏までこれで行く人たちが、いないわけでもなさそう。

というのは、以前にご紹介した中国鉄道時刻研究会のツイッターでリツイートしていた、昨年まで最長だった路線(新疆ウイグル地区ウルムチから黒龍江省チチハルまで)に乗った方が、このように報告しておられたので。

六十何時間も乗るような客はそうそういないだろうと思っていましたが並んでいる人の切符を覗くと「瀋陽北」「長春」「哈爾濱」など東北部の駅名が続々と、しかもほとんどが硬座…頭が下がるばかりです

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