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2019年12月

祝譲渡!・・と同時に、さよならだけが人生だ

ライアン、譲渡されました!予想よりずっと早かった~。最低1年はかかると覚悟してたんだけどね。

お届け前日夕食と当日朝食に馬肉をご馳走しました。犬用のを注文する時間がなかったので、なんたることか!普通に人が食べるための「生食用馬肉」という贅沢。

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さあさあ。反応はいかに?



喜んでいただけてうれしいわ。

まあねえ、嬉しいだけではなく、寂しいけど。ま、人生、こんなもんです。中国の詩人もこう言っている。

勧酒  干武陵

  劝君金屈卮, 满酌不须辞。

  花发多风雨, 人生足别离。

井伏鱒二の名訳があります。

コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ

でも、正直言って、これは井伏がこの詩からインスピレーションを受けた創作と呼んだ方がいいと思います。

詩の意味はこういう感じ。

この名器で君に酒を献じよう なみなみと注いだこの酒をどうか拒まないでほしい
花が咲けば風雨がある 人生にはもう十分なほどに別離があるのだから


2019四川・云南・貴州(4):高齢者割引ゲット!

成都は三国志ゆかりの地として有名で、劉備が蜀の都に定めたのが、ここ成都です。

Sanguo_map
 
ですが、実は三国志よりはるか昔の大規模な古代遺跡が2カ所も発掘されていて、三国志ファンではない私としては、こちらの方が面白かった。今回は時間がなくて、そのうちの1カ所、金沙遺跡とその付属博物馆にしか行けず、ガッカリ。でも、実は次回の旅行の計画もすでに立てているので、三星堆博物馆の方はそのときに必ず行きます。

2001年、マンション開発の下水道工事中に見つかったアッと驚く大発見の金沙遺跡は、紀元前1000年前後という古代の遺跡です。詳しくはwikiでお読みください。

もよりの地下鉄駅で降りて、どこかな~とキョロキョロしながら交差点まで来たら、おお!ここか!

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ちょうどご通行中の方(*注)がおられたので、大きさがわかりますね。遺跡からはマンモスの牙も出土したのでしょうね。

遺跡はこんな風。(クリックすると拡大写真)

Jinsha1912151_20191217200801

住居跡や祭事の道具などが展示されていて、古代の人がどんな生活をしていたか、つぶさに想像できる場で、とても興味深いものでしたが、ここでの最大の発見は、入館料。

一般に、今回の旅行先では、博物館などの入館料が高めだなあという感じでした。ここも70元(1100円ぐらい)。切符売り場でお金を出そうとしたら、「パスポートをご提示ください」と言われ、ハア?と首をかしげつつ提出したら、「あ、無料ですね」、と!!!!

こういうことです。

・・・残疾人(含军残证)、及60周岁以上(含60周岁)老年人免费

免費は無料、タダという意味。やったー。この後も、国立公園を含め、どの公共施設でも、半額とか無料とか、かなりお得でした。

ここで「ひょっとして、パンダも・・」と、調べたら、この前に行った大熊猫繁育研究基地も入館料55元が無料のはずだった。残念。

*注:この話とは全く無関係ですが、成都ではこういう八頭身風の体格の方、けっこう見かけます。そもそも背が高い。女性でも190センチぐらいの人がいて、ビックリ!三国志のイメージ通り、やっぱり豪傑の国なのねえ。

2019四川・云南・貴州(3):大熊猫繁殖基地

発音についてはとにかくしょうがないので、今回は初の中国ですし、予行演習みたいなものだと思うことにしました。前の記事に書いたように、次回からは音声翻訳アプリでしっかり備えを固めます。

さて、パンダです。パンダ繁殖研究センターはこんなところ。

Pandacenter191207

平日でもこの程度の人出があり、園内カートの乗り場は長蛇の列だったので、土日や祝日は絶対に避けるべき。

施設全体が基本的に林でして、カートに乗らない場合は、起伏のある道をかなりの距離、歩くことになります。

Pandacenter1912072

人の声が聞こえてきたら、そこがパンダのいる場所です。けっこうワイルドで驚くよ。

Panda1912073

これ、地上から10メートルぐらいの高さで、ハラハラしますが。

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問題なさそう。

さて、パンダさんたちご自身はこんな風にリラックスして、普通に生活しているのですが、見物する側の人間はどうかというと、普通の動物園と違い、見物人がなかなか動かない。大勢の人が立ち止まったまま、ずうっ~と見ている。子どもはすぐに飽きてしまうのですが、大人たちが、なんかこう、見つめちゃってるんですよね。恐るべし。パンダパワー。

下の方に台もあります。(クリックで拡大)

Panda1912075

なんだかオブジェ風?

Panda1912074

足の裏を見ると、なるほど、熊だわ。

食事は豪快。



生後まもない赤ちゃんパンダは屋内にいて、ガラス越しの鑑賞ということになるのですが、これがもう、すごい人気で、押し合いへし合い、係員のおじさんが「立ち止まらない!立ち止まらない!動いて動いて!」と叫ぶという、異様な状態になっています。写真を撮る余裕なし。確かにかわいいんだけどね。

繰り返しになりますが、休日は絶対に避けること!

2019四川・云南・貴州(番外編):音声翻訳アプリ

えー。前回で「そり舌音がなかったら聞き取れないじゃん!」と暗澹としてしまった私です。でまあ、結局はよく聞き取れないままの状態で旅行を続けざるを得なかったのであります。

それはそれとして、遅ればせながら、次回に備えて Dear Translate という無料翻訳アプリをスマホに導入したので(Google 翻訳より使いやすい)、旅行記事の番外編としてご紹介します。アプリは Google Play でダウンロードできます。中国名は有道翻译(Youdao Translate)。べつに中国語専門というわけではないので、たぶん他の言語でも大丈夫。

Youdao191204

使い方は簡単です。こんな画面が開きますので、たとえば日本語と中国語を選び、音声のタブをクリックした後、日本語から中国語の翻訳は画面下の日本語という部分を押しながらしゃべり、中国語から日本語の翻訳は中国語という部分を押しながらしゃべります。しゃべるとボックスが表示され、上段にしゃべった言語、下段にその翻訳結果が現れ、音声も出ます。

Screenshot191204

ね?簡単でしょ。これ、便利よ。

ちなみに、ご覧のように、私の中国語をこのアプリは理解してくれました。ということは、ひょっとして、これ、発音と声調が正しいか間違っているかの確認にも使える?

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