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音楽

NPRで王羽佳/Yuja Wang/ユジャ・ワン

以前に米国のNPRというラジオ/インターネット局のタイニー・デスク・コンサートを紹介しましたが、ミュージシャンのそばで聞きたいという趣旨のタイニー・デスクと逆に、外に出るといいますか、「条件を整えた録音施設ではない意外な場所で録音してみようじゃないか」という趣旨のシリーズもあるんです。こちらも面白いよ。森の中とか墓地とか廃坑とか。

少し前のを見てみたら、ビックリ。こんな多忙な方まで呼んでいた!

Yuja190808

曲はプロコフィエフのトッカータ Op.11 ニ短調。NPR Musicの動画の説明文のタイトルは"On A Chilly Factory Floor, Yuja Wang's Piano Sizzles"(冷たい工房の床の上でユジャ・ワンのピアノがジュージュー焼ける)。sizzleというのは焼き肉が焼けて汁がたれると、ジュージュー音がするでしょ。あれのことです。



いやもー、恐ろしいほど忙しい人で、世界中を飛び回り、たぶん年100回ぐらいコンサートやっているのではないかな?どうやってスケジュールの都合をつけたのか・・・。そう言えば、ヨーヨー・マもタイニー・デスクに呼んでいたしねえ。NPR、実力あるね。スタインウェイのピアノ製造工房で演奏するという企画の面白さでユジャを釣り上げたかな?

いちばん最後にユジャがヘッヘッヘと笑いながらThis piece is killing me!(この曲、もー、死にそう!)なんて言ってます。速いからね。それに、冬のニューヨークだし。手首はちゃんと保護しているけれど、指がちゃんと動くか、心配はなかったのでしょうか。

ちなみに、と言いますか、ぜんぜん無関係なことですが、英語のアルファベットではYujaと書きますが、ピンインではyujiaと入力しないと、「佳」という字が出てきませんので、要注意です。

ケントン・チェン(Kenton Chen)で猛暑を乗り切る

外に出るのがこわい!というのが誇張ではないほどの酷暑ですが、なんとか暑さを乗り切りましょうというわけで。こんなのはどうでしょうか?ケントン・チェンというアメリカのミュージシャンがビヨンセの Hold Up という曲をカバーしています。ギタリストはモリー・ミラー(Molly Miller)という方。

一見、ジョークかと思ってしまうような外見ですが(失礼!)、どうしてどうして。モリーさんとおそろいの衣装が可愛い!

Kenton190731

歌詞自体はHold up, they don't love you like I love you....「ほかの女たちはあたしみたいにアンタを愛してないんだから、いい加減にバカはやめなよ」という重い内容で、ビヨンセ自身のミュージックビデオは例によってババーン!とした華美で派手で大仰なものです。とてもじゃないが、汗がだらだらというときに聞く気にはなれない。

でも、ケントンだと、こんなに軽やか。モリーさんも軽やかに演奏なさってます。



アレサ・フランクリンの曲もカバーしています。こちらもアレサが歌うと、迫力がすごいわけですが、ケントンだと、せつない願い・・・乙女~です。



夏っぽくはありませんが、ピンクのジャケットがあまりに可愛いので、オマケ。バックコーラスもステキ。

アンダーソン・パアク(Anderson .Paak)

先日ご紹介したタイニー・デスク・コンサートで、この方を知りました。ここのところ毎朝これを聞いてから、いい気分で一日を始めるという塩梅です。


この人もジャンル分けができないミュージシャン。1曲目の Come Down は、変な言い方ですが、ヒップホップ嫌いの人が「これならいいね!」と納得できるヒップホップという感じ。ところが、3:45ぐらいから始まる2曲目は一転してジャズっぽい R&B で、Heart Don't Stand a Chance(ハートにはぜんぜん勝ち目がないよ)という題名からして、オシャレ~。

Anderson .Paak(Paak の前のドットは間違いではなく、これを芸名にしている。本名は Anderson が名字)自身、アフリカ系/コリアン系ですが、バンドも The Free Nationals(自由国民?)という名前で、どうやらバンドメンバーのバックグラウンドも多様ではないかと。ギターの人はホセだから、ヒスパニクスでしょうか。

そんなことを考えながら、動画や画像を検索したら、ステージでは、ドラムを叩かないこともあるみたいで、ちょっと印象が違います。夏のコンサートでは、ショーツ姿で飛び跳ねていた。

でも、基本的にオシャレな男なんだね。上の BBC の映像でも、手の込んだジャケットを着ている。ファッション専門のサイトでも、話題になっていました。

Unknownstylishmenanderson

あ、そうか。Outkast(アウトキャスト)というヒップポップグループの Andre 3000 というミュージシャンの影響を受けているかも。

タイニー・デスク・コンサート

米国にNPR(National Public Radio)というラジオとインターネットの番組を制作・配信する局があります。営利目的ではなく、予算の1割強は連邦政府からの補助で、パブリック=公共と謳っている民主的な局が、トランプ政権の下で生き残っていけるのかしらと心配ですが、まあ、今のところ、もっているみたい。

Tinydesk

この局の Tiny Desk Concert(タイニー・デスク・コンサート)という番組を YouTube で視聴できます。その名の通り、普通のオフィスのデスクと本棚の間の空間にミュージシャンがギュギュッとすし詰め状態になって、数十人の観客を前に演奏する(3曲に決まっているのかな)というもの。

ラインナップは多彩という以外に表現のしようがない。無名でも有名でも全く関係なし。小さい場所で少人数を前に表現したいものがある、というミュージシャンであることが条件なんでしょうね。

たとえば Tank and the Bangas(タンク・アンド・ザ・バンガーズ)。毎年開催されるタイニー・デスク・コンテストの2017年優勝者。


ニューオーリンズ出身の音楽ジャンルを問わないタイプのグループ。確かに新しいのですが、物語として語られる曲が多く、太古の昔に音楽というものが発生したときと変わらない、だれかに話したい、みんなで楽しみたい、という雰囲気が基調だと思う。ライブで演奏するたびに、ガラリとアレンジを変えていて、そこも魅力のひとつです。

同じコンテストの数年前の優勝者はこの方。



この番組でしか知りようがなかった音楽です。

一方、こんな方も出演します。説明はいらないでしょう。


あっと驚く、こんな、いわゆる「ビッグ」な歌手まで出演していました。


新しい彼女と世帯を持った元カレに、「気にしないで。いつか私だって、あんたのような人を見つけるんだから」と精一杯の強がりを言うという、号泣する女性ファン続出のこの曲。歌詞の内容からして、巨大なコンサートホールで何万人もの観客を集めて歌うのは場違いだなあと思っていたのですが、タイニー・デスク・コンサートならピッタリ。

それと、録音して販売するときは、彼女ほどのテクニックのある歌手でも、音程のはずれを修正したり、効果をかけたりするでしょ。それで完成度が高くなるわけだけれど、きれいにしたもので心の傷を表現できるのかなあと疑問ですよね。ほら、テレビドラマなんかで、瀕死の病人がバッチリ厚化粧したりしているじゃないですか。ああいう違和感を覚えてしまう。これはほんとうに「生」だもんね。

初めてのお買い物(Alabama Shakes)

ものによってはケチるケチる、大いに財布の紐を締めるオフィスそのままでございます。

楽曲とか動画とか、ネットで無料でダウンロードできるのが多いでしょ。そんなわけで、お金を払って音楽をダウンロードするのは初めてなのだ。久しぶりに、まるごと聴きたいアルバムが出たので。

アラバマ・シェイクス(Alabama Shakes)という米国のバンド。3年前に発表した初のアルバムがかなり話題になったのですが、ちょっと気負いすぎというか、やりたい音楽を世間の皆さんに知らせたいという思いが先に立ったのか、自ら自分たちを型にはめてしまったかなあという感じでした。

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この春に発表した Sound & Color という2枚目のアルバムは、もっと自由に、好きな音楽をやっているという喜びに満ちている感じ。実際、バラエティに富む内容なので、アルバム丸々聴いても飽きないかなあというわけで、購入。

いやー、1枚のアルバム全部、飽きずに聴けるミュージシャンって、いないよねえ。ベスト盤は別にして。

サタデー・ナイト・ライブというテレビ番組に出演したときのライブ動画を紹介します。曲は Gimme All Your Love。

ブリットニー・ハワードという、めちゃくちゃカリスマ性のあるフロントパーソンの歌が印象的なので、ソウルかなと思うかもしれませんが、べつにそういうカテゴリー分けをする必要はないと思いますよ。けっこうロックだったりするし、ファンクなところもあるし。迫力はあるけど、重くない。

ジムのランニングマシンで走るときのBGMにしてるもん。快調に走れるよ。20分ぐらいあっという間。え?この音楽で走れるの?と不思議に思う方もおられるかもしれませんが、ジョギングに慣れると、走るピッチと全く違うリズムでも、全然気にならない。インドの古典音楽とか聴くこともあります。ビヨヨヨ~ンとかいう音楽。

Serj Tankian with Khatchadour Tankian - Bari Arakeel

サージ・タンキアンはロサンゼルスのアルメニア系コミュニティ出身のミュージシャンで、System Of A Downというへヴィメタルロックバンド(音楽業界では売るために分類しなければならないので、こうなりますが、う~ん・・ユニーク過ぎ)でボーカル、ギターを担当しています。SOADといえば、このバンドのこと。

その方が2009年にお父さんとデュエットした動画。


「Bari Arakeel - やさしいコウノトリ」という歌で、アルメニアに古くから伝わる愛唱歌ではないでしょうか。Bari Arakeel というのはアルメニア語の発音にできるだけ近い英語のアルファベットで表現した書き方で、歌を聴いた限りでは、k の音が g に近い感じですね。アルメニア文字では բարի արագիլ(Google翻訳によれば)。

コウノトリが家の屋根に巣をかけるというのはポーランドが有名ですが、アルメニアでもあるようで、コウノトリが巣をかけると運を引き寄せるという言い伝えがあるようです。歌詞の抄訳をすると・・

私は宿無しではない 異国の者でもない
私には故郷がある 幸せな故郷が
やさしいコウノトリよ 運招きのコウノトリよ
私と一緒に歌っておくれ
家のまわりで 山の草原で

望郷の歌です。アルメニアという国の歴史、特に20世紀の歴史を知れば、父子の声がいっそう心にしみるわけでして・・。

reddit というスーパー巨大掲示板で、この動画を知ったのですが、そのスレッドについたコメントの中に、なかなか興味深いものがあったので、いくつかご紹介します。

あ、reddit についてご存じない方のためにご説明しますと、upvote と downvote という機能があり、だれかが始めた話題自体にも、それについたコメント1つ1つについても、それを読んだ人が、「これは気に入った!ぜひ大勢の人に読んでもらいたい」と思えば upvote をクリックして、順位を上げる。「これはヒドい!こんなものをだれにも読ませたくない」と思えば downvote をクリックして、順位を下げる。そういうわけで、一面に掲載されている話題や、ある話題についたコメントで最初に来ているものは、多くの人に支持されたもの、という便利な仕組みになっています。

コメント1:アハハッ!この歌を再生したら、隣の部屋でお母さんが歌い始めちゃったよ。30年以上前にアルメニアの小学校で習ったんだって。今でも完璧に覚えてるって。

コメント2:うちではアルメニア語が中心なんだけど、それにトルコ語、ロシア語、レバノン語、ギリシャ語を混ぜて話すから、まるっきり独特なアルメニア語を聞いて育ったんだよ。だから、純粋なアルメニア語を聞くと、よくわからないところがあるんだ。

2番目のコメントには、ビックリするかもしれませんが、こういうことは案外、あるものなんです。アルメニア、トルコ、グルジア、イラン、イラク、シリア、レバノンのあたりを地図で見て、歴史を調べていただくと、その地域の住民が、いかに歴史の荒波にもまれてきたかがわかります。戦争が終わるたびに、勝手に国境が引かれ、住みかを追われる人があり、どの言葉を話せばいいのか、混乱に次ぐ混乱の果てに、北米にたどり着き、カナダや米国に落ち着いた家族。外では英語を話すとしても、家庭内でどの言葉を使うかというと、文法自体はアルメニア語でも、物を表す単語などは、いろいろになるのでしょうね。

ジャネル・モネイ

前回紹介した曲では、ジャネルは歌が歌える「変わり種カワイイ女子」にしか見えず、そこんところがとても残念。ま、大衆受けする曲だから、あまりに個性的でもまずいのでしょうね。

すんごく才能のあるミュージシャンで、本領はむしろジェームズ・ブラウンの影響を受けたような(JBの影響を受けていないブラックミュージシャンは少ないと思うけど)ファンク系で、それなのに、いわゆるスタンダードナンバー風の曲も好きみたいという、面白い人です。

思うに、自分の語りたいストーリーがあって、それに沿って、自分が影響を受けたファンクやソウルやミュージックホール風の着想がわき、そこから曲を作るのではないかと。ミュージシャンというよりも、パフォーマンスアーティストなのかな。


2010年に発表したARCHANDROIDという作品からのシングルカット、Tightropeという曲です。私の好きなOutkastのBig Boiもちょこっと出演。

人生は綱渡りだぜっ!イエイ!という歌。

We Are Young by FUN featuring Janelle Monáe

オルタナティブロックというのかな。そんな感じのアメリカのバンド、ファン(Fun)が超個性派の歌姫、ジャネル・モネイをフィーチャーしたメガヒット、We Are Youngです。オフィシャルなYouTube動画はこちらからどうぞ。ここでは、スタジオでの生バージョンをご紹介します。

歌詞はこんな感じ。

Give me a second, I
I need to get my story straight
My friends are in the bathroom
Getting higher than the Empire State

My lover she's waiting for me
Just across the bar
My seats been taken by some sunglasses
Asking 'bout a scar

And I know I gave it to you months ago
I know you're trying to forget
But between the drinks and subtle things
The holes in my apologies

You know I'm trying hard to take it back
So if by the time the bar closes
And you feel like falling down
I'll carry you home

Tonight
We are young
So let's set the world on fire [*]
We can burn brighter
Than the sun

Now I know that I'm not
All that you got
I guess that I
I just thought maybe we could find new ways to fall apart

But our friends are back
So let's raise a cup
Cause I found someone to carry me home

[*]

Carry me home tonight
Just carry me home tonight
Carry me home tonight
Just carry me home tonight

The world is on my side
I have no reason to run
So will someone come and carry me home tonight
The angels never arrived
But I can hear the choir
So will someone come and carry me home

[*]

So if by the time the bar closes
And you feel like falling down
I'll carry you home tonight

タイトルがWe Are Youngなので、字義通りに、若い恋人たちがケンカしちゃって・・という単純な内容だと勘違いする人がいるようですが、これはそういう歌ではない。そりゃそうでしょう。Tonight we are young. というのだから、「今夜は」なんですよ。

おそらくこのバンドのメンバーやジャネル・モネイと同年齢層のことを歌っているのだと思います。20代後半から30代前半ぐらい。そりゃまあ、中高年から見れば「まだまだ青二才」ですが、「若い」というにはトウが立ち、お肌の曲がり角(ジャネルの肌は驚異的に若くて、突っ張ってるって感じだけど。メイクさんの腕もすごいと思うぞ)。

人間の一生には、何度かギアチェンジが必要なときがありますよね。思春期と中年にさしかかりの時が人生の危機だと言われますが、うま~く変われないと、「鬼火」(ルイ・マル監督)という映画でモーリス・ロネが演じた主人公のような悲劇が起きたりする。

この歌に登場する男女も、人生のギアチェンジ時を迎えています。最近は大人になる年齢が後退しているそうですから、まさに子どもから大人への移行期なのかもしれません。

恋愛も、高校生のように、まっさらな「好きだ」という気持ちだけでは済まなくなり、「関係」へと変わっている。彼女はすでに「scar」(心理的な傷ですかね)を負い、彼は「責任」を引き受ける覚悟を・・決められないのかな?

リフレインが高らかに歌い上げられ、何も考えずに愛し合えた「本当の若さ」が、彼には「草原の輝き」のように思えてならないのですね。オフィシャルのミュージックビデオでは、クラブにいる全員が、修学旅行のまくら合戦みたいのをやっている。せめて今夜だけ、ここでだけ、We Are Young なのでありました。

たぶん、まっさらではなくなっても、その後には別の喜び、例えば責任を果たすことの達成感や、他人に頼られることで膨らむ自尊心や、そんなものが待っていることは、彼にもわかっているようなんですけどね。でも・・・・・・といったところでしょうか。

Dance Me to the End of Love

お約束のレナード・コーエンです。1970~90年代に活躍したユダヤ系カナダ人ミュージシャン。ミュージシャンである以前に、詩人なのですけれどね。自他共に認めるように、歌手としての才能はあまりないものの、なにしろ歌詞が抜群にすばらしく、東欧の田舎風の曲調も良いので、大勢のミュージシャンがカバーしています。Dance Me to the End of Loveは、前回の Bird on the Wire 以上に、名曲として知られています。

長年うつ病に苦しみ、1994年、音楽界を引退し(その時はそのつもりだった)、ロサンゼルス近郊の臨済宗系禅センターで、佐々木承周老師に師事して修行を始め、1996年に禅僧になっています。10年前ぐらいのインタビューによれば、老師のご飯作ったり、運転手をやったりしていたそうです。1999年に下界に戻り、2001年に音楽活動を再開しました。

さて、この曲。今は桜の季節なので、ちょうどいいかもしれません。なぜかというと、「もののあはれ」を歌った曲だから。桜が華やかであると同時にはかなく、悲しいように、恋も絶頂のときに、いちばん美しく、いちばん甘美なときに、恋の終わりがそこまで迫っている。その恋の終わりという調べに乗せて、さあ踊ろう、という歌です。性的なことも暗示されていたりしますが、それはまあ、わかる人はわかるということで、説明はしません。へへへ。

Dance me to your beauty with a burning violin
Dance me through the panic 'til I'm gathered safely in
Lift me like an olive branch and be my homeward dove
Dance me to the end of love
Dance me to the end of love
Oh let me see your beauty when the witnesses are gone
Let me feel you moving like they do in Babylon
Show me slowly what I only know the limits of
Dance me to the end of love
Dance me to the end of love

Dance me to the wedding now, dance me on and on
Dance me very tenderly and dance me very long
We're both of us beneath our love, we're both of us above
Dance me to the end of love
Dance me to the end of love

Dance me to the children who are asking to be born
Dance me through the curtains that our kisses have outworn
Raise a tent of shelter now, though every thread is torn
Dance me to the end of love

Dance me to your beauty with a burning violin
Dance me through the panic till I'm gathered safely in
Touch me with your naked hand or touch me with your glove
Dance me to the end of love
Dance me to the end of love
Dance me to the end of love

Bird on a Wire

仕事の参考資料を YouTube で探していたら、大好きなネヴィルブラザーズの動画に遭遇しました。あまりに好きで、どう説明していいか言葉が出ませんので、彼らについてはこちらで解説をお読みください。1995年、ドイツのコンサートで、レナード・コーエンの Bird on a Wire をアーロンがお得意のファルセットで歌っています。


歌詞を載せておきます(オリジナルでは bird on the wire でした)。コーエンは自作の詩にメロディーを載せて歌うというタイプのミュージシャンで、大勢のミュージシャンが彼の曲をカバーしているね。あ、彼の名曲の動画を見つけたので、それは次回に。

Like a bird on the wire, like a drunk in a midnight choir
I have tried in my way to be free.
Like a fish on a hook, like a knight from some old fashioned book
I have saved all my ribbons for thee.

If I, have been unkind,
I hope that you can just let it, let it go by.
If I, have been untrue
I hope you know it was never to you.

Like a bird free
there's a bird free

Like a baby, stillborn, like a beast with his horn
I have torn everyone who reached out for me.
But I swear by this song and by all that I have done wrong
I will make it all up to thee.

don't cry no more don't cry
it's completed, oh it's finished
it's been faithfull

Like a bird free
there's a bird free
Like a bird free
there's a bird free

Like a bird free
there's a bird free
Like a bird free
there's a bird free

Like a bird (free) on the wire, (free)
like a drunk (free) in a midnight choir (free)
don't cry (free) don't cry (free)
Like a bird free (free) free

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